年4回開催される定例会・予算特別委員会では必ず質問を行い、
市民の声に寄り添い粘り強く要求実現に向け活動しました。
とくに新型コロナ感染対策の質問は、
検査技師の経験を活かし具体的に提案してきました。
コロナ感染対策でひきつづきがんばります。

●1951年、農家の長女として厚沢部町富栄に生まれる。
●帝京医学技術専門学校を卒業し、
 函館中央病院に臨床検査技師として勤める。
●女性は結婚したら退職が当たり前の当時、
 労働者の権利を学び労働組合で活動。
「私の職場からは、結婚して退職する人は
 ひとりもでなかったことが誇り」
●函館中央病院労組書記次長、
 全労連・函労会議女性部長、
 新日本婦人の会支部員、
 道南地区母親大会連絡会会長など歴任。
 2019年函館市議会議員に当選。
●現在/民生常任委員会副 委員長。党函館地区常任委員。

コロナ感染対策質問は
最多。
高すぎる国民健康保険料
介護保険料の引き下げを。
気候危機打開に
挑戦する市政を。
大間原発建設反対。
学校給食費無償化に。
返還の必要がない
奨学金の拡大を。
日本共産党 函館市議会議員
とみやま悦子
日本共産党函館地区委員会
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